コーチ紹介
西村顕志(にしむら たかゆき)
一般社団法人Athriche 代表
滋賀県長浜市出身 1995年10月30日生まれ
長浜市立びわ中学校=>滋賀県立虎姫高等学校=>富山大学人間発達科学部=>富山大学大学院人間発達科学研究科=>実業団 滋賀レイクスターズ=>一般社団法人Athriche
高校から本格的に陸上競技を始め、2017年に100mの富山県記録、北信越学生記録樹立(現在はいずれも歴代2位)。スポーツ心理学、スポーツコーチング(陸上競技)、学校教育の分野において専門性を有する。また、幼児から一般まで幅広い年代に対する指導経験をもつ。
日本人初9秒台レースを同走した経験を持ち、現在も二種目で富山県記録を保持。
【保有資格】
・中学校教諭専修免許状(保健体育)
・高等学校教諭専修免許状(保健体育)
・日本スポーツ協会公認スポーツリーダー
・JAAF公認ジュニアコーチ (日本スポーツ協会公認陸上競技コーチ1)
【指導実績】
・滋賀レイクスターズ陸上スクール(幼児、小学生、中学生)
・滋賀県立堅田高校部活動指導員(陸上競技部)
・2022年・2023年 速星小学校スクールサポートスタッフ
・2022年・2023年 常願寺川陸上クラブアドバイザー
・2023年 富山大学教育学部附属小学校非常勤講師
・2023年 さくらスポーツクラブ理事
【競技実績】
・2016年 岩手国体100m,4×100mR出場(富山県代表)
・2017年 男子100m 富山県記録・北信越学生新記録樹立(10秒32)
・日本学生個人選手権6位
・日本インカレ8位
・愛媛国体4×100mR6位(富山県代表)
・2018年 日本選手権100m出場
・2020年 全日本実業団100m出場
・2023年 北陸実業団選手権大会4×100mR 3位
・2023年 富山県選手権大会4×100mR 3位
伝えたいメッセージ
1.「北陸で」成長できた競技者であること
地方でのスポーツは、都会より同競技者についての情報が少ないです。だからこそ、他人と比べることはせず常に自分と向き合うことができました。また、北陸には雨の日が多かったり冬は豪雪だったりと、天候のハンデがあります。しかし、ハンデがあったからこそ、想像力を働かせ、工夫しながら競技に取り組み記録を伸ばすことができました。
2.誰一人置いていかない指導
私自身、陸上スクールに所属したことがありません。そのため、常に自分自身で悩みや葛藤と向き合い、解決しながら進んできました。色々な角度から考え競技に取り組んできたため、様々な立場の人の気持ちを理解できます。これらの経験を活かして子どもたち一人ひとりを大切にし、誰一人置いていくことのない指導を実現する自信があります。
3.陸上競技の素晴らしさ
9秒台を日本で初めて記録したレースを走った自分だからこそ伝えられることがたくさんあります。私の競技を振り返ると、その時々でいた夢やライバルが自分を成長させてくれていたことに気付きました。競技力の高い低いではなく、その中で生まれる葛藤や悩みに向き合って、解決することで人は成長すると思います。自分の心と体に向き合い、目の前の壁を越えようと試行錯誤することは、その後の人生の様々な場面で役に立つ力ではないでしょうか。そのような力は、陸上競技を通して身につけることができ、その経験は子どもの未来を間違いなく豊かにします。
中田隼也人(なかだ はやと)
石川県能美市出身 1999年12月7日生まれ
能美市立根上中学校=>石川県立小松明峰高等学校=>富山大学人間発達科学部=>地方公務員=>一般社団法人Athriche
【保有資格】
・中学校教諭第一種免許状(保健体育)
・高等学校教諭第一種免許状(保健体育)
【競技実績】
・2021北信越インカレ400m 2位
・2020日本インカレ4×400mR 出場
・2021日本インカレ4×100mR 出場
伝えたいメッセージ
1.「足が速いのは才能」ではない
よく足が速いのは才能だと言われます。競技に12年取り組んで、記録が伸びず僕自身そう思う時期もありました。しかし記録が伸びた時、必要だったのは正しい知識と練習、そしてアドバイスをくれる指導者や仲間でした。自身の持つ知識や経験に基づいた指導で、「足が速いのは才能」という思い込みを覆していきます!
2.“できた”の楽しさを伝えたい
できないことができた、記録が伸びた経験は自身や自己肯定感を高め、チャレンジ精神を育みます。僕自身100mの0.01秒タイムを更新した達成感が、色々な物事に挑戦するチャレンジ精神や自信の土台になっていると感じます。子どもたちに記録が伸びることを通して「やればできる」ということを感じてもらいたいです。
山田将吾(やまだ しょうご)
兵庫県姫路市出身2000年1月20日生まれ
姫路市立東光中学校=>姫路市立琴丘高等学校=>環太平洋大学=>一般社団法人Athriche
【保有資格】
・JAAF公認ジュニアコーチ
【競技実績】
・2016年:明石・淡路・姫路対抗陸上競技大会、男子4×100mリレー優勝
・2016年:西播高等学校ジュニア陸上対抗選手権大会、男子100m優勝
・2024年:富山カップ陸上競技大会、男子4×100mリレー3位
伝えたいメッセージ
1.「走る」を通して「運動の楽しさ」の気付きへ
全員が最初から走ることや運動することが好きとは限りません。中には運動が苦手な子もいます。
私は、走ることや運動することが苦手な子でも、体を動かすことの楽しさ、面白さ、運動することで得られる嬉しさや喜びに気付けるような指導を行っていきます。
2.チームワークと支え合いの大切さ
陸上競技は、個人種目だけでなくリレー種目もあります。
決して、一人で強くなっていくわけではありません。チームの仲間と支え合うことが成長の鍵です。
私は、皆で協力し支え合うことで、足が速くなる環境を作っていきます。
菅沼航大(すがぬま こうだい)
愛知県豊橋市出身 2000年7月7日生まれ
豊橋市立石巻中学校=>愛知県立新城東高等学校=>愛知県警察機動隊=>一般社団法人Athriche
【保有資格】
・小型船舶操縦免許
・無線従事者免許証(第二級陸上特殊無線技士)
【競技実績】
・フルマラソン:2’41’24(2024静岡マラソン)
・ハーフマラソン:75’04(2024浜松シティマラソン)
伝えたいメッセージ
1.人として強くなれる
私は中学から高校まで陸上競技を続け、そこから愛知県警察に就職しました。警察時代の訓練は大変苦しいものばかりでしたが、陸上競技を通じて「自分ならもっとやれる、もっとがんばれる」といったバックボーンがあったことにより、どんなことでも乗り越えてこれました。 陸上競技は「走る力」以上に「生きるために必要な力」を養える素晴らしいスポーツだと思っています。このことを子どもたちにスクールを通して伝えていきたいと考えています。
2.走ることで「輪」を広げていく
私は現在マラソンを主に練習をしていますが、私がマラソンを始めたのは、前職の上司から誘われたのがきっかけです。そこからSNSや各地域のランニングイベントを通じて、同じく走っている方と仲良くお話しする機会があったり、一緒に走る機会が増えたりしました。
陸上スクール内の子どもたちも、アスリッシュがきっかけで友達になったという子がたくさんいます。このように、走ることでたくさんの人との「輪」を広げることで人生を豊かにすることができると思っています。子どもたちにはスクール内で、人との「輪」を広げられるようサポートしていきます。
トレーナー紹介
下林優大(しもばやし ゆうだい)
静岡県浜松市出身 2001年8月6日生まれ
浜松市立湖東中学校=>静岡県立浜松西高等学校=>金沢大学医薬保健学域保健学類理学療法学専攻=>富山大学附属病院リハビリテーション部=>株式会社スポーツショップランナー
【保有資格】
・理学療法士
・全日本ノルディックウォーク連盟公認指導員
【所属団体】
・日本陸上競技連盟医事委員会トレーナー部
・日本理学療法士協会
【活動実績】
・2024年 日本陸上競技選手権大会(トレーナー・救護)
・2024年 全国高等学校野球選手権富山大会(トレーナー・救護)
・2025年 東京マラソン(トレーナー・救護)
・2020年〜 金沢大学陸上競技部帯同
伝えたいメッセージ
1.基礎作りの重要性
突然ですが、トレーニングにおいて、一番重要なトレーニングは何だと思いますか・・・?正解は「呼吸」です。これは、アメリカの理学療法士であるグレイ・クック氏が提唱している「パフォーマンスピラミッド」という考え方になります。
では、みなさんは正しい呼吸ができているでしょうか。現代人は、スマートフォンをはじめとしたデバイスの使用による姿勢の悪化に加えて、ストレスの影響などにより、呼吸が浅くなっていると言われています。これはスポーツ選手も一緒。
「パフォーマンスピラミッド」の考え方では、基礎となるピラミッドの土台部分が広いほど、競技のスキルも向上すると言われています。私は、理学療法士として、基礎作りを中心に指導を行っていき、競技力の向上に貢献したいと考えています。
2.怪我をしないということ、正しいトレーニングをするということ
怪我と聞くと、どのようなものが思い浮かぶでしょうか。小学生なら「オスグッド病」や「骨折」、中学生なら「腰椎分離症」や「肉離れ」といったものが多いのではないでしょうか。
私自身、中学高校で腰椎分離症を3回経験しています。怪我の期間は練習にも参加できず、本当に辛い思いをしました。しかし、3回目の時、初めて理学療法士さんにリハビリを担当していただき、腰椎分離症の原因や改善方法など、ゼロから教えていただきました。それ以降、再発することなく現在まで運動を続けることができています。
整形外科に行っても、原因や具体的な練習方法を教えてくれるお医者さんは少ないです。しかし、スポーツ選手に必要なのは、怪我を理解し克服するための練習や怪我の期間でも継続して必要な練習をすることです。
私は、怪我ゼロを目指すとともに、怪我をしたとしても克服し強くなって競技復帰できるようにサポートしていきます。